自転車運転免許講習会
カテゴリ: 日常、行事
4月10日(金)
2026年4月1日に道路交通法が改正されたことを踏まえ、自転車運転免許講習会を実施しました。本講習会は、改正点の大きなポイントである「交通反則通告制度の導入」を中心に生徒が交通ルールを正しく理解し、自身の命と周囲の安全を守りながら自転車を利用できるようになることを目的として行いました。講習会では、自転車も法律上は「車両」であることを確認した上で、「正しい自転車の乗り方」「交差点での注意点」「一時停止や左右確認の重要性」「事故につながりやすい行動や場面」について、具体例を交えながら説明しました。生徒たちは真剣な表情で話を聞き、自分自身の普段の運転を振り返りながら、交通ルールを守ることの大切さを改めて考える様子が見られました。講習の中では、ヘルメット着用の重要性についても詳しく確認しました。万が一の事故の際、頭部を守ることが命を守ることにつながること、そしてヘルメットは「着用していればよい」のではなく、正しく装着することが大切であるという点について学びました。生徒たちは、ヘルメット着用が自分や家族を守る行動であることを理解し、安全意識を高める機会となりました。
講習の最後には、小テストを実施し、学んだ内容の確認を行いました。交通ルールや安全な自転車利用についての理解度を確かめることで、知識を確実なものにするとともに、「分かっているつもり」を防ぐ大切さを実感する時間となりました。
自転車事故は、日常の中で誰にでも起こる可能性があります。今回の講習をきっかけに、ぜひご家庭でも、「自転車の乗り方やルール」「ヘルメット着用の習慣」「日頃の自転車の点検」について話し合っていただければと思います。学校と家庭が連携し、生徒の安全を支えていくことが何より重要だと考えています。
本校では、学習面だけでなく、命を守り、社会で安全に行動できる力を育てる教育を大切にしています。今後もこうした取り組みを通して、生徒が安心・安全な学校生活を送れるよう努めてまいります。
- 2026年04月14日 18:44


