学校給食試食会

1月22日(木)

 今年度は、保護者17名の皆さまと地域から11名、そして新たに給食納入業者の皆さまにもお声かけし、8名の方々にご参加いただき、PTA役員のみなさまのご協力のもと、学校給食試食会を実施することができました。

 まず、校長先生からは、本校の給食は、「さいたま市一美味しい!」と自慢を込めて挨拶をし、PTA会長から、日ごろの子どもの様子も交えて、挨拶をしました。そして、調理員を代表してチーフから、「安全・安心・楽しい・生徒が残さない給食」をモットーに、生徒の勉強や運動の活力となるよう、想いを込めて朝7時から1日6名で220食の調理を行っている想いを伝えました。また、栄養教諭からは、スライドを用いて、調理員さんが出勤し、給食物資が搬入され、生徒のもとに一食の給食ができあがるまで、そしてその後の片づけ等の毎日の給食のようすや「自分の体は食べたものでできている」との想いをもって、豊富な食材や地産地消、行事や季節に関連したメニュー等、日々さまざまな工夫をして取り組んでいる食育、「世界の料理」「歴史給食」等4年間の給食週間の取組の積み重ね、そして残食率の多い、少ないメニュー等を説明し、学校、家庭、地域、業者の4者で生徒の食に関する成果と課題を共有しました。その後は、子どもも大好きなkahoot!を用いて、大人も白熱する給食クイズを行いました。難問もあり、正解した時には、思わずガッツポーズまで出るほど、大盛り上がりでした。その後は、生徒の給食の様子を見学し、子どもたちは見られて恥ずかしそうにしていながらも、美味しい給食を友だちと楽しそうに会話しながら、いつもどおり、完食していました。そして、参加者の皆さまで準備も体験し、「懐かしい!」と言いながら、手際よく盛り付けて準備を整え、献立を試食してもらいました。本日のメニューは、昨年度の試食会から要望があった「麺」メニューで、岩槻ならではの「豆腐ラーメン、カリフローレサラダ、しゃりしゃり大学」でした。校長先生の生ピアノ演奏を聴きながら、懐かしの給食時間を楽しんでいただきました。

 最後のアンケートでは、「地域の野菜やメニューを食べることができて、大変おいしかったです」「給食室で毎日、大変な作業の中、子どもたちに安全、安心、そして美味しい給食を作ってくださっていると知り、改めて感謝の気持ちでいっぱいになりました」「給食が提供されるまでの過程を教えていただき、給食を頂ける感謝の気持ちや健康の体づくり、給食に携わるすべての方に対して、感謝していただくことを子どもたちにも伝えていきたいと思います」「丁寧な試食会をありがとうございました」といった感想をいただきました。

 今年度、歴史給食に取り組んでいることから、参加者の方にも思い出の給食を聞きましたが、それぞれの人生にとって、やはり「給食」というのは特別で、揚げパンやABCスープ、脱脂粉乳等のメニューや「おかわりじゃんけん」等、給食中の友達との会話や先生とのやりとりが学生時代を代表する思い出の一つになっている方は多くいることが改めて分かりました。ぜひ、ご家庭でも思い出の「給食」について、食事の際の楽しい話題の一つとしていただけたら幸いです。今の川通中の給食が、子どもたちそれぞれの人生にとってのよい思い出の一つになってくれたら嬉しいです。

 本日お越しいただきました保護者の皆さま、地域の皆さま、業者の皆さまありがとうございました。今回の試食会が「食」の大切さを見直すきっかけになっていただけたら幸いです。学校・家庭・地域・関係業者皆さまで連携し、食育を推進していきたいと思いますので、今後ともご協力くださいますようよろしくお願いいたします。

 当日の説明感想などはこちらからご覧ください。また、食育だよりやめしあがレターのバックナンバーもこちらからご覧ください。

  • 2026年01月23日 18:46

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